本人コメント:
設定:偵察に行ったキューベルワーゲンが砂漠でエンコしてしまったところへ、たまたま3号戦車が通りかかって、ほっと一息というイメージで製作にかかりました。
3号戦車:G型の増加装甲付ですが、手持ち資料とキット説明のOVM付け位置が全然違っていたので、資料をベースに初期型の配置に近づけるべく結構適当に対処してしまいました。どうせ現地改修もあったかもしれませんので。
キューベル:タミヤのそのままです。フロントウインドウカバーはワインの鉛板から製作しました。別売りエンジンキットを組み込んでいます。ディティールはこれで十分。
フィギュア:各キット付属の2体の他にジャンクパーツからパテ盛りで工作しました。お里はすぐに知れますね。