作品No.13 零式三座水偵(ハセガワ 1/72)

制作年月 2000.4月 制作期間 1ヶ月

ギャラリー

全体 正面 上から 下方


今回のテーマ

今回のテーマは、日本軍飛行機の塗装、特に退色表現です。スケールアビエーションの記事を参考にしました。

制作記録

カタパルトの制作

完全な素組みです。伸ばしランナーでステップの支柱を追加しただけです。但し、カタパルトには無数の押しピン跡が・・・
瞬間接着剤で埋めた後、サンペで均してますが、どうしても奥まったところやモールドの細かい所は埋め切れません(涙)。いくつかそのまま残ってます。
塗装はラッカーの日本海軍艦体色。あとは墨入れとドライブラシのみ。あっさり仕上げています。

機体の制作

機内を青竹色で塗装後、機体を組み立ててから塗装しました。フロートの支柱は0.3mmの真鍮線です。ディテールアップではなく、説明書どおりです。古いキットだけに隙間だらけのため、初めてポリエステルパテを使用して埋めています。
全体をラッカーの明灰白色で塗装後、下面をマスキングして上面にアクリルの暗緑を吹いています。境界はマスキングテープを少し浮かしてぼかしています。
退色表現、ということで、光が強く当たるところはジャーマングレー、やや強く当たるところはディープグリーンで変化を付けています。

マーキング、デカール

主翼、垂直尾翼の黄帯は、マスキングしてラッカー吹き。ところが・・・この時に使用したマスキングゾルが剥がれない・・・・
デザインナイフで無理に剥がしましたが、おかげで傷だらけ・・・それでも剥がれない所も多々あり、最終的にはサンドペーパーで落としました(号泣)。
傷は塗装面の剥げチョロ、としてごまかそうかとも考えましたが、結局再塗装しました。なぜこんなに剥がれなかったんでしょう(涙)。午前中に塗装して、夜にマスキングしたんですが、乾燥不十分だったのかなあ・・・
さて、次にデカールですが、かなり劣化しているようで、台紙にガッチリ固着している所があり、おまけに簡単にちぎれてしまう(涙)。胴体左側の日の丸は、完全に破壊してしまい、手書きになってしまいました。

仕上げ

つや消しクリアーでデカール部分の光沢を落とし、墨入れ、ドライブラシ後、エナメルのフラットアルミで剥げチョロを書き込みました。太陽光の下で見ると、キラキラ光ってしまいますね。グレーでも良かったかも・・・
キャノピーは、マスキングゾルを使用してマスキング後、機体と一緒に塗装してます。最後にプロペラくっつけて、ようやく完成!!

随分時間がかかってしまいましたが、これは作業時間が長かったというより、この頃結構忙しくて平日殆ど作業が出来なかった、というのが主原因です。

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