作品No.20 Tiger I 最後期型(タミヤ 1/35)

制作年月 2000.12月 制作期間 3ヶ月

ギャラリー

右横 後方 真後ろ 前方


制作記録

好評のうちに終了した「タイガーI競作コンテスト」に出品した作品です。今のところ、持てる技術を全て費やしたつもりです。精魂尽き果て、完成後、暫くは、プラモデルを作る気になれませんでした・・・といっても、1週間後には再開しましたが(笑)。もはやビョーキですな。

組み立て

一杯、手を加えてます。主なところで、今覚えているところ・・・
1.ツィメリットコーティング
2.サスペンション、全てのハッチを可動に
3.砲身基部(砲塔内)の工作
4.エンジン再現(タミヤ純正パーツ使用)
5.エンジン放熱部、機銃照準にエッチング(タミヤ純正品)
6.接着式キャタピラを可動に
7.後部、右側面にジェリカン、ジェリカンラックを作った
(こんなジェリカンラックをつけたタイガーなんて勿論ありません。でも、この方がカッコいいんだもん)
8.サイドスカートを一枚づつ切り離し、一部外れているところを再現

さすが世界のタミヤ、組立やすさ、モールドの素晴らしさ、説明書の判りやすさ、もう言うことはありません。まだ作ったことない方、すぐ作りましょう。
一番頑張ったのは、キャタピラの可動化です。ひたすらピンバイスで穴を開けて、真鍮線で止めます。疲れましたが、思ったよりは早く出来ました。

塗装

今回は、ウエザリングを軽めに、綺麗な戦車を目指しました。サーフェーサー吹き後、影になるところだけブラウンを吹きます。全体に暗い色を吹いてから車体色を吹く方法は、ダークイエロー車両に関しては、色がくすんでしまうので、あまり好きではないんです。
基本色のダークイエローは、ラッカーのダークイエローに、黄色を混ぜて明度を上げてます。juhaさんに「まっ黄色やな、これ」と言われましたが、ワタシャ、これくらいが好きなんです!太陽光の下ではかなり黄色いですが、蛍光灯の下で見ると、まだこれでも暗いぐらいです。

迷彩は、例によって3色迷彩。ワンパターンと言われようが、いいんです!ダークグリーンはタミヤアクリルの「ディープグリーン」、レッドブランは、同じくタミヤアクリルのレッドブラウンにオレンジイエローを混ぜて明度を上げています。

それから、今回はウオッシングはせず、スミイレのみです。それから、パステルで汚しております。
デカール貼り後、つや消しクリアを、エアブラシして、車体完成!

ジオラマベース

ジオラマベースは、これまで写真立てとか、コルクボードをベースに作ってましたが、今回初めて、角材から切り出してすべて作りました。案ずるより生むが安し、思ったより簡単ですね。発泡スチロールで地面を作り、タミヤの情景シートの石畳を貼りつけます。これは手軽だ・・・
瓦礫は、割り箸、バルサ、石膏から作っています。イマイチ瓦礫っぽくないですね。この辺はまだまだ修行が必要です。
フィギュアは、今回初めて油彩を使用しております。やっぱり難しいですね。フィギュアの塗装。才能の限界か・・・
ネームプレートは、真鍮板に、パソコンのクリアシートに印字したものを貼ってます。気泡を噛まないように貼りつけるのは非常に難しいですなあ。良い方法があったら、教えて下さい。


コンテストでは、見事次点に輝きました。これからも頑張ります。

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