作品No.12 M20高速装甲車(タミヤ 1/35)

制作年月 2000.2月 制作期間 3週間

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M20正面

ギャラリー

真横 車体下 上から 後方 車内


購入動機

オープントップの車両って、車内が良く見えてカッコイイですね。戦車とは一味違った魅力があります。しかもタミヤの新しいモデルだけに、キットの出来栄えも期待できます。タイヤも、キャタピラとは違った魅力がありますね。

今回のテーマ

アーマーモデリング誌Vol16号(99年8月発売)で、小林裕也氏の作品を見て、車内の作り込みの素晴らしさに感動しました。その領域には到底及びませんが、
1.車内を作り込む。特に装備品を色々付ける
2.ジオラマとまでは行かなくても、ビネット風の展示台を付ける
です。小さいので、展示台も小さくて済みますからね。

制作記録

組み立て

タミヤの新生MMシリーズの近作だけに、組み立ては全くストレスがありません。その気になれば一日で作ることも可能でしょう。手を加えた所は、
1.フェンダー、ハッチの薄削り
2.取っ手を0.3mm真鍮線で工作
3.車内に伸ばしランナーで配管、ハンドルまわりのデッチアップ
4.無線機にヘッドホンをランナー、プラ板でデッチアップ
5.M2機関銃の銃身下部の金具を真鍮線で工作(あれは何だろう・・・)
6.後部のアンテナを真鍮線と釣り糸で工作
ぐらいでしょうか。小林氏の工作を真似しようとの企みは、すっかり挫けてしまいました(号泣)。

車内を塗装後、車体を接着しました。車体の組み立て期間は2週間ぐらいですね。殆ど素組みですが、このカッコよさは抜群です。車体下部の造詣が良く出来てますが、部品点数は少ないです。すぐ出来ます。こんな部品どうやって成形するのだろう。さすがタミヤの技術ですね!

塗装

最初に車内を塗装します。車内の色は、良くわからなかったんで白にしました!!車体と同色より白の方が、車内が目立ってカッコイイ、という単純な理由です。ほほほ。
ホワイトサーフェーサーを吹いて、ダークシーグレーとデザートイエローを微妙に吹き付けて汚してます。そのあと、レッドブラウンで墨入れ、ウオッシング。パステルでさらに汚しました。
木製の座席は、ラッカーのタンを筆塗り、アクリルのクリアーオレンジを塗って、更にレッドブラウンで軽くウオッシング(拭き取りなし)。ちょっとオレンジがきつかったかも知れませんが、スコップ等や銃の柄との色の違いを出したかったので、こんな物でしょう。

フィギュアは、サーフェーサー後、顔、手はデザートイエローを筆塗りし、レッドブラウンで墨入れ。その後グレーでドライブラシしてます。服装はそれぞれ筆塗り、ウオッシング、ドライブラシです。相変わらずフィギュアは単調ですね。もっと練習せねば・・・

車体は、上部(天井部分)を先に塗装し、裏からマスキングし、両面テープで仮接着してから全面塗装を行いました。サーフェーサー後、影部分のみダーググレー(日本海軍軍艦色!)を吹き、ラッカー系のグリーンとレッドブラウンを混ぜて塗装しました。オリーブドラブに比べてかなり緑が濃いですが、これぐらいの方が好きです。説明書にも、「オリーブドラブが基本だが、かなり緑の強い車両も存在した」と書かれていたので・・・それから車輪はゴム部分をグレーで吹き付けてます。
車体を完全接着後、デザートイエローを車体下部中心に吹き付けて、砂ぼこりを表現してます。

デカール貼り後、つや消しトップコート、ウオッシング、ドライブラシし、パステル仕上げと、一般的なウエザリングを行っています。

装備品

今回のテーマである装備品は、タミヤの「アメリカ・小火器セット」からライフル、バズーカ、火炎放射器を使用しました。火炎放射器、ユニークでしょ??ね?ね??
一応、今回の設定は、沖縄に上陸した米軍と勝手に思い込んでます(笑)。洞窟に立てこもる日本軍民を相手にするために火炎放射器を装備しています。M20が沖縄に派遣されたかどうかは、全然知りません(爆笑)
後部の毛布は、ティッシュペーパー製です。濡らして折りたたんで丸めただけです。はい。結構いい感じしてるでしょう??でも、この車両にしては大きすぎたかも知れません(涙)
装備品類(ライフル、消火器、ジェリカン、火炎放射器等)、及びトップのM2機関銃は、塗装後接着です。この方がやっぱり楽だ・・・

ではでは、ビネットは、現在制作中につき、近日公開予定!!
さらばじゃー・・・

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